

米麹酵母を起して、カンパーニュをつくりました。写真のパンの断面からして分かるように、決して100点満点の出来ではないのですが、作っている最中から気づいていました。オートリーズの時間が長すぎたり、酵母と塩を加えるタイミングが微妙にずれてしまったり、「あ、これはベストなできあがりにはならないなぁー」と。
だけど、他に予定があって家から出たり入ったりしている中で作ったので、仕方がなかったのです。そして、自家製酵母を使って仕込むパンは、多少タイミングを逃したとしても、80点くらいの出来上がりにはもっていけるってことも知っていたので、「大丈夫、大丈夫!」と生地と向き合いながら、楽しく作りましたよ。


そんなこんなで作ったカンパーニュでしたが、オーブンの中で窯伸びしてくれたし、なんてたって、食べておいしい!酵母と小麦の香りは健全で、うれしくなりました。
完璧に作れなくても、その日のパンにはその日の良さがあるなあと感じます。
教室では、やわらかい菓子パン系が中心ですが、普段はこんなふうに、自家製酵母のパンも楽しみながら焼いています。



