
フロランタンをはじめて食べたのは、20代の頃にお菓子教室に通っているときでした。とってもおいしくて、それまでこのお菓子の存在を知らなかったことが悔やまれるくらいでした。
それからは、デパートの地下街や街の洋菓子屋さんに足を運ぶたびに、フロランタンを探しては買って食べてみました。そして気づいたのですが、お店によって、アーモンドのキャラメルの部分がカリっとしているものと、やわらかめのもがあるのです。わたしは、断然、カリっとしている方が好き! うれしいことに、教室で習ったレシピでは、カリっとさせるためのポイントもしっかりありました。フロランタンをつくるとき、このポイントだけははずせない!と、やや緊張気味に作ってしまうのも、背筋が伸びる思いで楽しいのです。
5x4センチにカットしたフロランタンが、お気に入りの野田琺瑯のホワイトシリーズにきっちりおさまるところも良き!です。


